店舗作りの流れ

企画提案、事業計画

「いつ」、「どんなコンセプトで」、「どこで」、「誰を顧客に」、「どうやって」行うのか、という店舗コンセプトを練り、そのうえで「いつから」「誰が」「どのくらいの資金で」行うのか、という実施計画の項目が必要です。

資金計画

資金計画は事業計画の次に重要です。
自己資産で補える予算、実際に捻出する費用はどの程度なのか、しっかりとした計画を立てましょう。

物件探し

人口、性別・年齢、最寄り駅の乗降客数、人口動線などの市場調査をしましょう。
それにより、その土地がどのような特色のある土地なのかどのようなニーズ、競合店の調査を把握する必要があります。

物件選定の際は家賃や保証金などを地域相場と比較しながら物件を探します。居抜き物件もひとつの近道というイメージが強いですが、一概にそうとは言えません。設備の状態や、造作が自分の事業内容に合っているかどうかをちゃんと見極める必要があります。

設計、デザイン

設計デザインは信頼の置けるデザイン会社に任せましょう。 まず、事業計画作成の時点で店の雰囲気、使い勝手、など重視する部分を、具体的にイメージしておきましょう。そうすることでデザイナーとの打ち合わせもスムーズに進みます。

デザイン会社に、まず物件を見てもらい、デザイン、設計プランと見積もりを出すところから始まります。良いお店を作るため、デザイン会社の良し悪しを見極めるため、打ち合わせをめんどくさがってはいけません。

コンサルタントや設計者、建築関係業者、厨房機器メーカーとデザイン・レイアウトを具体的に検討していき、随時見積もりを取りながら計画内に収めるように選択していきます。

施工

工事期間は、スタッフを募集したり、集客する為の広告選定や備品準備、色々な開店準備に終われますが、施工業者から工事の日程票を貰っておき、時々仕上がりをチェックしに行っておくと間違いはありません。

施工について気になる箇所があれば、早い段階でデザイナーや現場監督に伝えましょう。

開店前、レセプション

引越し作業と同時にアルバイトの採用教育活動、チラシなどでの宣伝などを行ないます。関係者を招くなどしてレセプションを実際に行なうと、準備の不足点などを発見するうえで大変有効です。問題点があればこのときに修正しておきましょう。

この後の運営のため、ベストコンディションでオープンを迎えることが大切です。